すうじをおぼえるビンゴゲーム vs どーれかな?(文字探し版) Usage & Stats

『すうじをおぼえるビンゴゲーム』は、4歳程度のお子さんや発達障害や知的障害を持つお子さんが最後までやり切れる知育アプリです。 アプリの特徴は、以下の通りです。 ・一人でビンゴができる ・みんなでビンゴができる ・ビンゴの数を調整できる ・出た数字を探せなくてもボタンが大きくなって教えてくれる そして、次のようなお子さんにとてもおすすめです。 ・数字と文字を覚え始めたばかりのお子さん ・知的障害で数字の理解が苦手なお子さん ・不注意でビンゴカードの数字を見つけられないお子さん ・集中力が乏しくて最後まで物事をやり遂げられないお子さん ・集団活動でもせっかちで最後まで参加し続けることができないお子さん 一般的に公開されているビンゴゲームと異なり、数字が苦手なお子さんや集中力が最後まで持たない飽きっぽいお子さんでも、必ず最後までやり切れて操作につまづくことがないゲーム設計となっています。 ご家庭や放課後等デイサービスなどの療育施設でもご活用いただいています。 また、本アプリではビンゴの数を最小で25まで設定可能ですが、市販のビンゴカードは75までの数字がランダムでプリントされています。 そのため、市販のビンゴカードでは、みんなでビンゴはできません。 そこでこの度、設定したビンゴの数に応じたビンゴカードのテンプレートを無料でご用意させていただきました。 以下の記事から、【25まで】、【30まで】、【40まで】、【50まで】、【60まで】、【75まで(普通のビンゴカード)】をPDFで公開しておりますので、ぜひご活用ください。 ⇨https://defourunity.com/bingo-game/
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どーれかな?」(文字探し版)は、言葉を習得しはじめた子どもが、ひらがなを探して並べて語彙力を高める教育用アプリです。 【「どーれかな?」の特長】 ①ワンタップの操作で学習が可能! -->子どもにとって操作方法が分かりやすい。 ②教材の作成方法が簡単! -->教員のICT活用スキルに関係なく教材作成することができます。また、Air Dropで教材内容を共有することができます。 ③子どもの興味関心があるものや実態に応じてカスタマイズが可能! -->対象にする子どものオリジナル教材が作成できます。 【「どーれかな?」の内容】 ①2文字から6文字まで、子どもの習得状況に応じて文字数を変更することができます。 ②正解すると「〇」、不正解すると「×」が表示されます。(不正解すると再度同じ課題に戻る設定、また全問正解するとファンファーレや好きな動画が登場する設定があります。) ③スモールステップで取り組めるために、文字が薄く表示されるヒント機能があります。
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すうじをおぼえるビンゴゲーム VS.
どーれかな?(文字探し版)

January 3, 2025