単純な電卓 vs Calculator X with History Usage & Stats
（１）画面上部のボタン
[パレットのアイコン]をタップするとボタンのカラーを選択でき、アプリアイコンの色も変化します。ここで各種の設定を切り替える事ができます。
[写真アイコン]をタップすると、背景を選択できます。
[スピーカーアイコン]をタップすると、ボタンのプッシュ音のON/OFFを切り替えできます。
[振動アイコン]をタップすると、押した時の小さな振動の有無を切り替えできます。
[キーパッドアイコン]をタップすると、数式エディタが起動します。
[単位換算ボタン]をタップすると、よく使う単位変換ができます。
[tax10.0%]をタップすると、税率の自由変更ができ、スワイプすると8%か10%を切り替えます。
（２）値引き計算
パーセントボタン［%］で割引、割増計算ができます。（例：１００ー２０％＝と入力すると、答えは８０になります。）
（３）簡易アクセス
画面の左下、右下にあるキーボードアイコンのタップで「簡易アクセス」状態になり、片手で操作しやすい範囲になります。同じボタンで戻ります。
（４）外部キーボード入力
iPhoneやiPadにBluetooth接続できるキーボードをシステム設定で接続してご利用ください。
標準画面においては、テンキーの[ESC]エスケープキー又は[TAB]キーが電卓の[AC]ボタン、[Enter]キーが電卓の[=]ボタンになります。
（５）スタック機能
計算結果の表示エリアで上スワイプすると、40個までの数値をスタックに一時保存できます。スタックした数値は再利用でき、上下スワイプで個別削除できます。
SUMボタンを押すと、スタックされた値の合計を算出します。
（６）画面最上部の「MUNEATSU Web INFORMATION」
単純な電卓の説明が計算されているWebページにリンクしています。タップすると標準ブラウザで開きます。
※注意事項
本アプリは科学技術分野などで必要とされる高精度な計算結果を保障するものではありません。
本アプリの演算の優先度は一般的な電卓と同様に押し順になっています。関数ができる数式エディタでは演算子の優先度が評価されます。
- Apple App Store
- Free
- Utilities
Store Rank
- -
It is a calculator application that can be used with simple operation.
The button is big and easy to press!
The letters are big and easy to read!
【Function】
·Basic calculation functions for addition, subtraction, multiplication, and division.
·Calculation results remain in history
·You can copy the calculation results and formulas.
As a result of the calculation, the expression can be easily copied and shared.
·Calculate up to 15 digits
It is easy to calculate even if there are many digits.
·The button size is large and easy to press
The size of the button is large, and there are few mistakes in pressing.
·Character size is large and easy to see
Because the character size is large and easy to read, there are few mistakes in reading the numbers.
【Recommended for people like this】
·Those who want to use a calculator with a large button
·Those who want to use an easy-to-read capitalization calculator
·People who often use calculators for study or work
- Apple App Store
- Free
- Utilities
Store Rank
- -
単純な電卓 VS. 
Calculator X with HistoryDecember 19, 2024