写真で覚える英単語「意味と音」 app analytics for December 17

英単語を、圧倒的に早くマスターできる！ ～6か月で12,000語覚える事も可能～ 「意味と音」は、画像と音声を使って英単語を覚える画期的な英単語帳アプリです。 多くの方が「apple=りんご」というように英単語と日本語訳を結びつける方法で単語を覚えています。appleの意味は何ですか？と聞かれると、「りんご」と答えてしまう方も少なくないでしょう。しかし、「りんご」は日本語訳であってappleの意味ではありません。appleの意味は、赤くて丸くて甘酸っぱい、「りんごそのもの」です。 このアプリでは、『意味』と『発音』を結びつけて英単語を覚えていきます。学習を続けていくと、身の回りのものを見たときに日本語訳を介さずに英語が口から飛び出し、英文を読んだときに日本語訳は浮かばずに場面が次々と映像に変換されていき、圧倒的に短期間でたくさんの英単語を覚えることができるようになります。 それは一体なぜなのか！？そのヒミツをお伝えしていきますね。 【こんなお悩みありませんか？】 ・なかなか英単語が覚えられない… ・一度覚えたつもりになっていても、時間の経過とともに忘れてしまう… ・せっかく覚えた英単語を会話で使ったのに、相手に伝わらない… ―​「意味と音」を手に入れて、そんなお悩みとはサヨナラ！―​ 【なぜ？その１】 ＜英語が口から飛び出すようになる！＞ ◆今までの勉強方法では… 「りんご＝apple」というように日本語訳に対する英語を覚える学習方法をしていると、日本語を介して英語に変換しようとするクセが付いてしまうので、身の回りのものを見ても日本語しか浮かびません。 今パッと辺りを見渡してみて、「日本語より先に英語が浮かぶもの」はどのくらいありますか？ ◆「意味と音」で学習を続けると… このアプリには「りんごの画像を見ながらappleの発音を思い出す」という練習をするActiveモードがあります。このモードで学習を続けていくうちに、「身の回りのものを見ると日本語よりも先に英語が浮かんでくる」という現象が起きるはずです。例えば、自分の親指を見たときに「親指」という日本語の前に"thumb"という英語が浮かぶようになります。これは英語圏の人と同じ状態ですよね。 イメージがそのまま英語と結びついているので、スムーズに英語が出てくるようになります。 パッと口から出る英単語（アクティブボキャブラリー）が身に付くので、スピーキングやライティングが得意になれるのです。 【なぜ？その２】 ＜英語を読むのが圧倒的に速くなる！＞ Passiveモードでは、「appleという英単語を見ながらそのイメージを思い出す」という練習をします。スペルに対する日本語訳を覚える学習方法がクセになってしまっていると、英文を見たときに自然と一語一語を日本語訳しながら読んでしまいます。 たとえば、“Keep the temperature in the fridge below 4℃.”という文章が出てくると、temperature＝温度、fridge＝冷蔵庫…というように、英単語に対する日本語訳が浮かんでくると思います。一度日本語を介して理解するので、その分読むのに時間がかかります。 しかし「意味と音」を使い込むことで、英単語を見るとイメージそのものが浮かぶようになります。temperatureに対しては「温度を示すもの」、fridgeに対しては「冷蔵庫のイメージ」が浮かぶようになり、英語を英語のまま理解することができるようになるので、英文を読むのが非常に楽になり、読むスピードが格段に上がります。また、飛ばし読み（スキミング、スキャニング）もできるようになります。 【なぜ？その３】 ＜単語を最短の労力で長期記憶に定着できる！＞ ◆最適な復習タイミングで記憶の定着をサポート！ 人間は、せっかく覚えた英単語も時間が経つと忘れてしまいます。学習初日には100%覚えていたものでも、べき乗則に応じて５０％→３０％→２０％のように思い出せる英単語が少なくなっていきます。長期記憶に変えていくにはやはり復習が必須です。 かといって、毎日復習するのは無駄が多すぎますし、現実的ではありません。「意味と音」は、英単語の記憶定着度合いに応じて、復習に最適なタイミングを自動で計算してくれるアルゴリズムを搭載しています。 そのため、最低限の復習回数でしっかりと記憶を保つことができるのです。覚えたての英単語や苦手な英単語は何度も登場するので驚くかもしれませんが、それが「意味と音」での学習が効率的である秘密なのです。 【「意味と音」の魅力をご紹介！】 ◆隙間時間を有効活用！ 約5分で約10単語～15単語も学習できるため、ちょっとした時間を学びに変えられます。忙しいあなたの学習パートナーとしても最適なアプリです。 ◆発音・辞書の記載も確認しながら学べる！ 各単語がLongman英英辞典とリンクしています。正しい発音や語彙の定義などを確認しながら、丁寧に学習を進めていくことが可能です。 ◆リマインダー機能搭載。ベストなタイミングで復習できる！ アプリ上の学習結果を記録し、人間の記憶のサイクルに応じた反復学習が可能。”Active Recall”という認知心理学に基づいた手法を採用し、記憶の定着を実現します。 ◆効果的な２つのモード学習 スピーキングとライティング力を伸ばしたい方はActive モード、リスニングとリーディング力を伸ばしたい方はPassiveモードをやる事でご自身が望むスキルを効率よくアップさせる事ができます。 4択問題の出題形式もあり飽きることなく継続できます。 ◆約12,000語。圧倒的な搭載語数！ 「意味と音」は、約12,000語におよぶ豊富な語彙に対応しています。 さらに、自分の学習目標やレベルに合わせてコースを選択することができ、あなたのペースで学習を進めることができます。英語初級レベルの単語から、海外留学に必要な上級レベルの語彙まで幅広いニーズに対応した学習が可能です。 ◆シンプルで直感的なデザイン 「意味と音」のインターフェースはシンプルで直感的なデザインになっており、誰でも簡単に操作することができます。さらに、アプリには便利な機能が搭載されており、学習記録の管理や学習の進捗状況の確認などを効果的に行うことができます。 【「意味と音」学習レベル一覧】 ＜Activeモード：全6コース、24レベル＞ ・小・中学校卒業コース：Lv.1～5(0～2,500語程度、英検5～準2級目安) ・高校１～2年生コース：Lv.6～8(2,500～4,000語程度、英検準2級～2級目安) ・高校卒業コース：Lv.9～11(4,000～5,500語程度、大学入試中堅校突破、センター試験目安) ・大学入試難関校突破コース：Lv.12～15(5,500～7,500語程度、TOEIC700点、英検2級程度目安) ・大学入試最難関校突破コース：Lv.16～20(7,500～10,000語程度TOEIC800点、英検準1級目安) ・海外難関大学留学必須コース：Lv.21～24(10,000～12,000語程度、TOEIC900点突破、英検1級目安) ＜Passiveモード：全6コース、24レベル＞ ・英会話入門コース：Lv.1～5(0～2,500語程度、英検5～準2級目安) ・非常に簡単な英会話コース：Lv.6～8(2,500～4,000語程度、英検準2級～2級目安) ・英会話初級コース：Lv.9～11(4,000～5,500語程度、英検2級目安) ・英会話中級コース：Lv.12～15(5,500～7,500語程度、英検2級～準1級目安) ・英会話中～上級コース：Lv.16～20(7,500～10,000語程度、海外出張 英検準1級目安) ・英会話上級コース：Lv.21～24(10,000～12,000語程度、英検1級、海外赴任、海外大学留学必須レベル) ------ 【あなたの英語力を飛躍的にアップさせましょう！】 ＜ あなたの英語学習のパートナー＞ 「意味と音」はあなたの英語学習のパートナーとして、常にそばにいます。どんなに忙しくても、わずかな時間を使って効率的に英単語を学ぶことができるので、ぜひ積極的に活用してください。あなたの英語力を飛躍的に向上させる手助けをいたします。 ＜目標達成へのサポート＞ 「意味と音」はあなたの英語学習の目標達成に向けて最適なツールです。高校・大学受験、TOEIC、TOFEL、IELTSなどのテストに向けた学習をされている方や、英会話スキルをさらに高いレベルに引き上げたい方、語彙力UP・英語での表現力UPを目指す方など、英語を学ぶ様々な方へのサポートを行います。あなたの目標に向かって一緒に歩んでいきましょう。 ＜楽しい、しかも効果絶大！＞ 「意味と音」で英単語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。「画像で単語を覚える」「4択問題」など楽しくて効果的な学習体験を提供します。ゲーム感覚で熱中してやっていると、知らないうちに周りの物が英語に見えたり、英語を聞いた時に日本語で考えずにすぐに英語が理解出来るようになります。 ―To the Next Vocabulary Level― ◆「意味と音」問い合わせ窓口 info@imioto.com ◆「意味と音」利用規約 https://imioto.com/terms-of-use/ ◆「意味と音」プライバシポリシー https://imioto.com/privacy/