ZaiCode vs 在庫トラッカー Usage & Stats

[ ZaiCode ] iPhoneのカメラを使ってバーコードを読み取り、指定したメールアドレスに読み取り情報をCSVファイルで送信するアプリです。 [ 特徴 ] ■カメラ機能を使ってバーコードの読取りが可能 ■簡単に使えるシンプルな操作画面 ■作業メニューのカスタマイズが可能 ■送信先メールアドレスを同時2つ登録可能 ■色補正機能でメニューの色を変更可能 ■読み取り可能コードは13種類も! - EAN-13(JANコード標準) - EAN-8(JANコード短縮) - UPC-E - Code 39 - Code 39 mod 43 - Code 93 - Code 128 - PDF 417 - QR - Aztec - Interleaved 2 of 5 - ITF 14 - DataMatrix ■■■ 有料版について ■■■ 
無料版ではコードの登録ごとに広告が表示されます。加えて、コードの登録件数は10件までとなります。まずは無料版で使ってもらい、気に入れば有料版を検討してください。現在、新規リリースキャンペーンとして2021年5月末まで新規ユーザーに有料版が二週間無料でご利用できます。 ●有料版:ZaiCodeサブスクリプション 月間払い 200円 / 月
 有料版に加入すると広告が非表示になり、コードが無制限に登録できます。 ●機種変更時の復元 機種変更時には、以前購入した有料版を無料で復元できます。購入時と同じAppleIDでiPhone端末のiTunesにログインし、設定画面から復元を選択してください。 ●確認と解約
 AppStoreアプリのご自身のアカウントページからご自身の名前やAppleIDが表示されているボタンをタップ —> サブスクリプションを選択 —> 有効の中から「ZaiCode」を選択。この画面から次回の自動更新タイミングの確認や、自動更新の解除ができます。 ●自動継続課金について 
期間終了日の24時間以上前に自動更新の解除をされない場合、契約期間が自動更新されます。自動更新の課金は、契約期間の終了後24時間以内に行われます。 ●注意点 ・アプリ内で課金された方は上記以外の方法での解約できません ・当月分のキャンセルについては受け付けておりません。 ・iTunesアカウントを経由して課金されます。 ●利用規約
 https://barnet.co.jp/zaicode_tos.html https://barnet.co.jp/policy.html
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【開発のきっかけ】 自社でお米の販売を行っている自営業者として、在庫管理を簡単に行いたいと考えたことがきっかけでした。 これまでエクセルで管理していましたが、手入力の手間が大きく、さらにスマホでセルに入力するのは面倒で、事務所に戻ってパソコンで入力するのも非効率に感じていました。 そこで、iPhoneを使って管理できるアプリを開発すれば、手入力の手間も大幅に削減でき、効率的に管理ができる!と考えたのが「在庫トラッカー」というアプリです。 【主な機能】 ・在庫管理の流れ:仕入れ → 出庫 → 加工 → 販売 の流れで在庫の状態を管理します。 ・商品についているバーコードの読み取り、または必要に応じてQRコードの発行による在庫管理  ※バーコードがついていない仕入れ品などはアプリ内で任意の文字列を元にQRコードを発行できます。QRコードはPNG画像として出力できます。 ・入出庫の管理(仕入れ、出庫、加工、販売) ・CSV形式でのデータ出力 【管理項目】 A 商品・管理面での基本情報 1:商品情報(商品の基本情報:品名や仕様、仕入れ値・販売単価などを登録)  →データ検索:商品情報は、登録した商品名とバーコード・QRコードで検索できます。バーコード・QRコードはiPhoneのカメラで読み込むか、番号を直接入力することで検索できます。  →一覧に表示する際に現行品と廃盤品の表示はボタンで切り替え可能です。 2:アイテムタイプ(アイテムの属性。例:玄米・白米・ビール・日本酒 などを登録)  →データ検索:アイテムタイプは、登録したアイテムタイプの名称(例:玄米など)で検索できます。  →一覧に表示するかしないかは、ボタンで切り替え可能です。 3:顧客情報  →データ検索:顧客情報は、登録した顧客名で検索できます。  →一覧に表示する際に取引の有無をボタンで切り替え可能です。 4:仕入れ先情報  →データ検索:仕入れ先情報は、登録した仕入れ先名で検索できます。  →一覧に表示する際に取引の有無をボタンで切り替え可能です。 5:保管場所情報(仕入れ商品を保管する倉庫や、加工品の保管場所、店舗のバックヤードなどの情報を登録)  →データ検索:保管場所は、登録した保管場所名で検索できます。 B 入出庫の管理  各項目の一覧表示は、月単位でまとめて表示されます。 1:仕入れ(仕入れる商品の内容は、A-1:商品情報に登録された情報が使用されます。)  ※仕入れた商品の、入出庫から販売までの状態は、仕入れIDによって全て明確にトレースできます。つまり、「出庫」いつ・何個・どこに出庫されたか、「加工」いつ・何個・加工し・どこに保管したか、「販売」いつ・何個・加工し・どこに保管し、誰に販売したか、の情報が「仕入れ」の詳細情報で確認できます。  →データ検索:仕入れ情報は、仕入れる品名と商品に登録されたバーコード・QRコードで検索できます。バーコード・QRコードはiPhoneのカメラで読み込むか、番号を直接入力することで検索できます。   ※バーコード・QRコードは、A-1:商品情報に登録された情報と同じ内容です。  →在庫の有無で一覧表示を切り替え可能です。基本的に、在庫がある商品のみ表示されます。 2:出庫(仕入れ品の保管倉庫から在庫を移動した情報を登録)  ※出庫と仕入れの情報は、紐づいて管理されるので、どの仕入れ品を出庫したのかは明確にトレースできます。  →データ検索:出庫情報は、出庫品名と商品に登録されたバーコード・QRコードで検索できます。バーコード・QRコードはiPhoneのカメラで読み込むか、番号を直接入力することで検索できます。   ※バーコード・QRコードは、A-1:商品情報に登録された情報と同じ内容です。出庫にデータが登録される際に自動で情報が登録されます。  →出庫残の有無で一覧表示を切り替え可能です。基本的に、出庫残がある商品のみ表示されます。   ※出庫残=10個出庫したのち、5個を加工・3個を販売した場合、出庫残は2個となります。つまり出庫残とは出庫して、加工または販売されていない状態の在庫の個数のことを指します。 3:加工(出庫した商品を加工。例として玄米を白米に精米するや、2つの商品をセットして1つの新しいセット商品を作るなどの情報を登録)  ※複数の異なる商品を使用したセット商品を作る場合でも、使用した全ての商品と個数は仕入れ品のIDによって明確にトレースできます。  →データ検索:加工情報は、加工品名で検索できます。 4:販売(出庫、または加工した商品を販売した情報を登録)  →データ検索:販売情報は、販売先の顧客名で検索できます。  →本日とそれ以降の日付が販売日の項目を一覧で表示します。本日以前の販売の情報はボタンで切り替えて表示できます。
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December 13, 2024