Rain Info vs そら気温使用状況と統計
[概要説明]
・地図上に各種気象情報を重ねて表示
- 地図レイヤー (13種類)
- Google地図 (4種類)
- 国土地理院地図 (3種類)
- OpenStreetMap地図 (6種類)
- 気象レイヤー (26種類)
- 降雨量 XRAIN (MLIT)
- 降雨量 XRAIN サブ (MLIT)
- 降雨量 C-Band (MLIT)
- 降雨量 C-Band サブ (MLIT)
- 降雨量 ナウキャスト (JMA)
- 雷活動度 (JMA)
- 竜巻発生確度 (JMA)
- 降雨予報 (JMA)
- 積雪深 (JMA)
- 12時間降雪量 (JMA)
- 24時間降雪量 (JMA)
- 赤外線雲画像 (JMA)
- 水蒸気雲画像 (JMA)
- 雲頂強調画像 (JMA)
- 海面水温 (JMA)
- 落雷 (JMA)
- PM2.5 (微小粒子状物質) (NIES)
- O3 (オゾン) (NIES)
- 降雨量 リアルタイム (JAXA)
- 雲画像 (JAXA)
- 洪水浸水警戒区域 (MLIT)
- 高潮浸水警戒区域 (MLIT)
- 津波浸水警戒区域 (MLIT)
- 土石流警戒区域 (MLIT)
- 地すべり警戒区域 (MLIT)
- 急傾斜地崩壊警戒区域 (MLIT)
- 気象マーカー (2種類)
- AMeDAS (各地点の気温、降水量等の情報)
- AEROS (各地点のPM2.5、SPMなどの情報)
[画面操作説明]
・ツールバーの進む・戻るボタンで5分毎(10分毎)の時間調整
・スライダーで過去の任意時間の情報を表示
(降水ナウキャストと雨雲レーダーは予報も表示可能)
・再生ボタンで1時間前からのアニメ表示
(過去の情報表示時にはその時間からアニメ表示)
・マップ画面タップでマーカー表示・非表示切替
・マップ画面長押しで地図レイヤーの切り替え表示
[設定画面の機能]
・マップ種類
表示する地図の切替
・メインレイヤー種類
表示するレイヤー情報の切替
・メインレイヤー透過率
気象レイヤーの透過率設定
・サブレイヤー種類
表示するレイヤー情報の切替
・サブレイヤー透過率
気象レイヤーの透過率設定
・AMeDAS表示項目
AMeDAS情報を表示
・AEROS表示項目
AEROS情報を表示
・グラフ配色
グラフ配色設定
・スケール表示
現在地からの等距離スケール表示
・起動時に現在地を中心表示
起動時に現在地を中心に表示
・スリープモード
スリープモードの無効化設定
・自動更新
設定した時間で降雨情報を更新
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そら気温は、日本気象協会が提供するアメダス情報に基づき、最寄りの観測地点での気温をホーム画面に表示するアプリケーションです。
■ 特徴
- マルチタスク機能を使い、バックグラウンドで不定期に観測情報を自動更新
- 任意のアメダス観測点を指定することも可能
- 気温以外にも、湿度・気圧・降水量・日照時間・風向風速・積雪深などを簡単に確認(観測地点でのアメダス観測機が対応している情報が表示されます)
- 気温の更新を通知センターに表示
- 過去48時間分の観測履歴を表示(10分単位、60分単位)
- Widgetに対応(ホーム画面、ロック画面)
■ 注意事項
- バックグラウンドで情報を自動更新する特性上、できるだけ常時ネットワークに接続されている環境での利用を推奨します。
- バックグラウンドで更新されない場合は設定アプリの「一般」-「Appのバックグラウンド更新」で「そら気温」が「オン」になっているか確認してください。
- OSの仕様上、アプリを起動しない状態が続くとバックグラウンドでの更新頻度が落ちます。更新がうまくいっていないと思われた際にはアプリを起動してみてください。
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Rain Info VS.
そら気温
12月 1, 2024