現代文単語 語彙 大学受験 一問一答 vs 【大学入試】頻出漢字使用状況と統計

高校生・受験生向けです。 大学入試や定期試験で頻出する漢字を1000語以上収録しています。 試験で出される漢字は、知っていれば、比較的簡単に得点を獲得しやすい分野です。 しかし、知らないと簡単に点数を失ってしまう分野でもあります。 覚えれば、確実に点数を獲得できる分野だからこそ、ぜひ、本アプリで学習していただき、試験での獲得点数アップや、合格に繋げていただきたいと思います! 確実に覚えて、自分が望む未来に繋げよう!頑張って! ＜本アプリの出題カテゴリ(範囲)＞ ◆漢字読み1(50問) ◆漢字読み2(50問) ◆漢字読み3(50問) ◆漢字読み4(50問) ◆漢字読み5(50問) ◆漢字読み6(50問) ◆漢字読み7(50問) ◆漢字読み8(36問) ◆漢字書き1(50問) ◆漢字書き2(50問) ◆漢字書き3(50問) ◆漢字書き4(50問) ◆漢字書き5(50問) ◆漢字書き6(50問) ◆漢字書き7(50問) ◆漢字書き8(50問) ◆漢字書き9(50問) ◆漢字書き10(50問) ◆漢字書き11(50問) ◆漢字書き12(50問) ◆漢字書き13(50問) ◆漢字書き14(50問) ◆漢字書き15(50問) ◆漢字書き16(43問) 【本アプリの特性】 ◆回答形式について 実際の試験では、選択形式でないことが多いので、他アプリによくある選択形式ではなく、一問一答形式にしています。 選択形式のような消去法では、理解度にムラが出来てしまいやすく、実際の試験で得点を落とすようなことになっては本末 転倒だからです。 また、画面への手書き入力形式にしていない理由は、書き順が正しくないと正解にならなかったり、一方で、少し違うのに正 解していたりと、どうしても精度にムラが発生してしまうため、アナログですが、ノートへの手書きを想定しています。 もちろん、電車の中などでは、カバンの上や空中など、エアで書き取りの練習をしてみてください。 ◆特徴的な機能について 自分自身の理解状況に合わせて「復習リストに登録」ボタンを用意してあり、自分自身の独自の復習リストを用意することが できます。 もちろん、理解状況に問題がない場合は「復習リストから外す」ボタンを用意してあるため、常に、自分自身の理解状況に合 わせたリストを作ることができます。 ◆オフラインでの使用が可能 飛行機や地下鉄などの移動中でも使用できるように、オフラインでも利用ができます。(※各カテゴリを開封後) 学生さんの利用を考え、通信費の節約にもなるようにしました。 ◆動画広告は“本当に”最低限にしています 動画広告が頻繁に流れるようなアプリは、学びの妨げになると考え、本アプリでは本当に最低限におさえています。 出題カテゴリごとに最初の一度だけ視聴が必要となりますが、それ以降は必要ありません。 本アプリは無料での公開となっていますので、その点ご了承ください。 【使用説明】 「漢字読み1」カテゴリ以外には、鍵がかかっています。 鍵を開くには、一度だけ動画視聴が必要になります。 自身が学びたいカテゴリを選び、問題を解きます。