タグショット vs GENAR使用状況と統計
電子納品用以外の工事写真も対象で、幅広いジャンルの写真を一括管理できます。撮った写真はクラウド上に保存され、帳票作成などの二次利用が可能です。
【タグショットのポイント】
1.撮影された写真のアップロード、タグづけ、整理の自動化
撮影時に選択したタグ情報をもとに、保存先の「タグアルバム」上で写真が自動分類されます。
2.撮った写真や動画は、クラウド上に自動で保存
写真アクセス権限のあるメンバーに自動で共有されます。撮影した写真は撮影者以外にも共有され、撮影者の目が「現場」の目になります。
3.黒板やタグは事務所でマスター管理
管理者の方がタグや黒板情報を事前に設定管理。現場の方は設定されたタグや黒板を選択し撮影するだけです。
4.現場で#ハッシュタグを作成可能
管理されたタグ候補に適当なタグがなければ、現場で#ハッシュタグを作成可能。タグマスターだけに制限されることなく、柔軟にタグの追加が可能です。
5.改ざん検知機能や電子納品機能も搭載(国交省要求仕様)
一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会(J-COMSIA)の認定を受けています。
6.写真を選択して帳票作成も可能
「タグアルバム」上の写真を選択するだけで、手間なく帳票を作成できます。タグや黒板情報をそのまま利用可能。作成した帳票はPDFで出力できます。
7. フリー版にて無料でお試しいただけます。
サービスサイトからお申し込みいただけます。→ https://tagshot-album.com/free/
(保存容量: 1組織あたり1GBまでとなります)
【このようなお悩みをお持ちの方におススメ】
・現場写真が担当者に端末にしかないため、情報の可視化がされず困っている
・撮った写真や動画のフォルダ分け作業や写真整理が煩わしい
・緊急時、欲しい写真がどこにあるのかわからなくなる
・現場報告の書類作成に時間がかかっている
・現場記録・点検作業、店舗のディスプレイ記録で、コミュニケーションの齟齬や無駄なやりとりに課題を感じている
※「タグショット」はビジネスチャット「direct/ダイレクト」のアカウントおよび組織の機能を利用する仕組みとなっています。
※「タグショット」のご利用を希望される場合は、弊社の問い合わせ窓口までご連絡ください。
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「GENAR(ゲナー)」は、建設現場において、施工中あるいは施工後の様子をAR(拡張現実)で確認・体験できるARアプケーションです。
本アプリケーションでは、マーカー画像を読み込ませることよって、登録されたCGをカメラ映像に重ね合わせて表示させる事ができます。(ver.3.0よりマーカー画像無しでもCG表示が可能となりました。)
■CGの配置
マーカーを基準に、事前に設定された位置やマーカーからの位置を設定してCGを配置する事ができます。
■CGの移動
配置後のCGは、移動や回転で操作する事ができます。
※本アプリケーションの利用には、アカウントの登録、現場利用権限が必要です。
アカウントの登録や権限については、こちらからお問い合わせ下さい。
scp-ar@global-bim.com
※ARを体験する際には体験者同士がぶつからないよう、また車や自転車、歩行者など、周囲に十分気を付けてお楽しみください。
※GENARはARkitを使用しているため、以下のA9チップ以上を搭載したiPad端末のみ対応となります。
-2020年9月現在
iPad Pro (2015 - 2016)
iPad Pro 2(2017)
iPad Pro 3(2018)
iPad Pro 4(2020)
iPad 5(2017)
iPad 6(2018)
iPad 7(2019)
iPad mini 5(2019)
iPad Air 2(2016)
iPad Air 3(2019)
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タグショット対GENARランキング比較
と過去28日間の タグショット ランキング傾向を比較 GENAR
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タグショット VS.
GENAR
12月 19, 2024