QRコードで管理 vs NFC出席簿使用状況と統計

生徒の課題の提出を把握するのに時間がかかっている教職員の方や、簡単な備品管理を行いたい人にぜひ使ってもらいたいアプリです！ 仕事の効率化にご活用ください！ ■利用するQRコード 別途、3桁の文字列で作成されたQRコードが必要になります。（例：03B） アプリ内でQRコードの画像の作成が可能です！ 最初の2桁は01〜99の数字2桁で構成され、提出物や機器の番号として利用します。最後の1桁はA〜Zのアルファベット大文字1桁で構成され、提出物や機器の種類として利用します。 例えば生徒の提出物管理で利用する場合「03B」は「03」番目の生徒が提出する、種類「B」（科目B）の提出物を指します。 生徒は99人まで、提出物の種類はA〜Zの26種類まで管理することができます。ただし種類は画面の横に入り切るだけしか表示されないので、ご自身の端末で確認の上、設定をお願いします。 ■読み込んだ結果の保存と送信 読み込んだ結果を端末に保存することが可能です。（1日毎に1種類まで） さらに保存した結果をメールで送信することができます。