Walkly - 歩数計アプリ vs シンプルな歩数計 Utilisation & Stats

とにかくシンプルに今日の歩数と移動距離を表示します。 散歩中、現在までにどのくらい歩いたかを瞬時に確認することに特化しています。 わずらわしい広告やポップアップのお知らせ表示などが一切ありませんので、起動すればストレスなく見たい情報を見られます。 スマホアプリに慣れていない方、人生のベテランの方にもうってつけです！ iPhone と Apple Watch に対応しています。 それぞれ独立して動作します。（合算などはしていません） ＊Apple Watch アプリは近くに iPhone がなくても使えます。 Apple Watch のコンプリケーション（ウィジェット）にも対応しています。 文字盤に登録しておけば素早くアプリを起動できます。 ＊コンプリケーションに歩数を表示することはしない方針です。リアルタイムに更新はできず却って使いづらいので・・・ お使いのデバイスに自動で記録されている歩数・移動距離・階数を取得しています。 ＊デバイスより記録のされ方にクセがあるようで、iPhone と Apple Watch を同時に身につけていても数値は少し違います。 iPhoneでは直近7日間の歩数と移動距離、階数を表示できます。（左上のアイコンから開けます） さらに日曜日から・月曜日から現在までの合計も表示します。 一定の歩数を達成するとスタンプやポイントがもらえるサービスを利用する際に、今日もうちょっと歩こうか、もう帰っていいか、判断する補助になればと思っております。 2023年5月〜 「上った階数」と「下った階数」を表示できるようになりました。設定画面でスイッチをONにするとメイン画面に階数が表示されるようになります。 iPhoneの設定画面で、Apple Watchに階数を表示する設定もできます。 iPhoneの過去7日間の履歴画面では、横にスワイプすると［歩数・距離］⇔［階数］のページを切り替えられます。 「上った階数」は標準のヘルスケアアプリやアクティビティアプリでも確認できますが、「下った階数」を表示するアプリは他に類を見ないように思います。階段や急な坂を下るのも運動のうち！ ぜひ当アプリで移動量を可視化してモチベーションを上げてください。 アプリによるデータ収集に関して： このアプリは、インストールされたデバイスの「モーションとフィットネス」と「ヘルスケア」のデータを参照し、画面上に表示します。 データは外部に送信されることはなく、開発者も見ることはできません。