<初級編テーマ>
マーケットの力学を理解し、顧客獲得を最適化
注力ポイント:多くの店舗では年度末に決算期の大セールを行います。2020年度は予想と違っていたのでしょうか?
<概要>
COVID19の影響でオンラインショッピングをする人がこれまで以上に増えました。シミラーウェブのデータ*では、日本のE-コマース業界を訪問するトラフィック量は、2020年の1年間で総計260億近くにもおよび、2019年と比較しても対前年比で12%に届く勢いで成長しています。
消費者がより多くのデジタルタッチポイントを利用するようになったことで、企業にとっては、変化するデジタルでの動きや消費者行動を他社も含めたトラフィックや流入経路で把握し、競合他社に遅れを取らないようにすることがますます重要になってきています。
このウェビナーでは、2021年3月の企業年度末決算に向けて小売+Eコマース業界がどのように対応してきたのか、をSimilarwebのインサイトでレビューしながらご紹介いたします。
*Similarweb PRO、「Eコマースとショッピング」カテゴリ、日本、デスクトップとモバイル、2018年12月-2019年11月 vs. 2019年12月-2020年11月
開催日時:2021年4月6日(木)13:00- 13:30
対象となるご参加者:
消費財メーカー企業のビジネス戦略、マーケティングご担当者様
ECサイトやリテールサイトでの販売を伸ばしたい事業会社ご担当者様
Q&Aについて:
本ウェビナー開催中にはご参加者の皆様よりご質問を受け付けます。