データに基づく意思決定が、ビジネスにとって不可欠であることは言うまでもありません。そして今、世界規模で経済の不安定が続く中、データはこれまで以上にビジネスの成功を握る鍵となっています。今回のウェビナーは、APAC(日本とオーストラリア)に焦点を当て、企業の経営層およびマーケティングのプロフェッショナルを対象に、新型コロナウイルス の影響で急速に変容する消費トレンドに関するインサイトをお届け致します。
開催日時:
終了
ウェビナー概要:
ウェビナー前半はオーストラリアのマーケットに注目し、リテール、金融サービスなどの業界における消費トレンドをご紹介します。後半は日本のリテール、E-コマース、トラベルをはじめとするオンライン取引に関連する業界に注目します。
*ウェビナーは英語で開催されます。
*本ページで視聴可能な録画は、APAC概要と日本に関するセクションのみを抽出した字幕版です。
*英語のフルバージョンはこちらよりご覧いただけます。
アジェンダ:
前半(オーストラリア):
- ビジネス、レジャー、コミュニケーションの分野で最も利用されるサイトとアプリ
- リテールとE-コマース業界の直近数週間の消費行動変化:最もユーザー獲得に成功している、あるいはユーザーを失っている企業
- 「デジタルファースト」企業、クレジットカード発行事業を含む、消費者金融業界のトレンド
後半(日本):
- リモートワークの本格導入をめぐる変化で企業と消費者が直面する課題
- リテールとトラベル業界で変わる購買トレンド
- オリンピック、オンライン家具販売、支払いアプリなどから探る新型コロナウイルスの残響