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2026年にGoogleで最も検索されたキーワードは?最新ランキングを世界・米国別に紹介

Top Keywords

Similarwebが2026年6月の検索データを分析した結果、世界で最も多くのWebサイト流入を生んだ検索キーワードは「maps(地図)」でした。米国と世界の急上昇検索では、NBAファイナルに関連する「spurs vs knicks(スパーズ対ニックス)」が1位でした。

一方、検索ボリュームだけを見ると「weather(天気)」が世界最多で、約1億7,800万回検索されています。検索回数とWebサイトへの流入数は、必ずしも一致しません。

この記事では、2026年6月分の最新データをもとに、次の内容を紹介します。

  • 世界で最も検索されたGoogleキーワード
  • 米国で人気のGoogle検索
  • 現在急上昇している検索キーワード
  • 検索ボリュームとWebサイト流入の違い
  • 人気キーワードや検索トレンドの調べ方

2026年にGoogleで最も検索されたものは?

今回のデータにおける主な結果は次のとおりです。

分類1位の検索キーワード検索ボリューム主な流入先
世界ランキングmaps(地図)約6,050万回google.com
米国ランキングspurs vs knicks(スパーズ対ニックス)約3,130万回youtube.com
世界の急上昇検索spurs vs knicks(スパーズ対ニックス)約4,160万回youtube.com
世界最多の検索ボリュームweather(天気)約1億7,800万回metoffice.gov.uk

「最も検索されたキーワード」を判断する際は、指標に注意が必要です。

  • 検索ボリューム:Googleで検索された回数
  • トラフィック:検索後にWebサイトを訪問した回数
  • トラフィックシェア:各キーワードが生み出した流入の割合

「weather」は検索回数が最も多い一方、多くのユーザーがGoogleの検索結果画面だけで天気を確認します。そのため、Webサイトへの流入では「maps」が上位になりました。

世界で最も検索されたGoogleキーワードランキング

2026年6月の世界ランキングでは、「maps(地図)」が1位でした。

ただし、ランキング全体では、FIFAワールドカップ2026とNBAファイナルに関連する検索が大きな割合を占めています。

世界の検索ランキング上位20件

順位検索キーワードトラフィックシェアトラフィック検索ボリューム最大の流入先
1maps1.35%42,849,11360,495,272google.com
2spurs vs knicks0.66%21,126,18141,585,937youtube.com
3mundial0.62%19,831,804121,791,383youtube.com
4weather0.59%18,909,803178,164,271metoffice.gov.uk
5copa do mundo0.52%16,408,87582,713,477youtube.com
6knicks vs spurs0.40%12,756,72635,928,117youtube.com
7y0.38%12,152,30115,362,155youtube.com
8knicks0.31%10,025,39636,505,130youtube.com
9nba0.29%9,318,80067,018,668nba.com
10wm0.28%8,994,02850,089,085youtube.com
11제미나이0.27%8,626,76910,106,551gemini.google.com
12futbol libre0.27%8,458,69474,862,555futbol-libres.su
13map0.26%8,250,93416,529,208google.com
14piala dunia0.25%7,988,99628,116,036youtube.com
15jogo do brasil0.25%7,864,55536,584,857ge.globo.com
16spurs0.25%7,828,88917,522,258youtube.com
17oliver tree0.24%7,664,68547,399,381instagram.com
18jadwal piala dunia 20260.22%7,068,68530,847,571youtube.com
19flipkart0.21%6,651,77037,207,018flipkart.com
20coupe du monde 20260.21%6,578,14222,440,049facebook.com

世界上位100キーワードの合計検索ボリュームは、約26.8億回です。最大の流入先として最も多く登場したWebサイトはYouTubeでした。

世界のGoogle検索ランキングから分かる傾向

ワールドカップ関連検索が複数言語で急増

「mundial(スペイン語圏などで使われる『ワールドカップ』)」「copa do mundo(ポルトガル語で『ワールドカップ』)」「wm(ドイツ語のWeltmeisterschaftの略で『世界選手権/ワールドカップ』)」「piala dunia(インドネシア語・マレー語で『ワールドカップ』)」「coupe du monde 2026(フランス語で『2026年ワールドカップ』)」「dünya kupası(トルコ語で『ワールドカップ』)」など、ワールドカップを意味する検索キーワードが各国語で上位に入りました。

同じ大会について、世界中のユーザーが自国の言語で試合日程、結果、対戦カード、動画を検索しているためです。

NBAファイナルも世界的な検索テーマに

「spurs vs knicks(スパーズ対ニックス)」は世界2位、「knicks vs spurs(ニックス対スパーズ)」は6位でした。

さらに「knicks」「nba」「nba finals」も上位に入り、NBAファイナルが米国だけでなく、世界規模の検索需要を生み出していることが分かります。

検索ボリュームと流入数は一致しない

「weather(天気)」の検索ボリュームは約1億7,800万回で、「maps(地図)」の約6,050万回を大きく上回りました。

しかし、天気は検索結果画面で直接確認できるため、Webサイト訪問につながりにくい検索です。

原文データでは、検索後にWebサイトを訪問した割合は次のようになっています。

  • weather:約11%
  • maps:約71%

検索キーワードを評価する際は、検索ボリュームだけでなく、実際の流入数やクリックにつながる割合も確認する必要があります。

YouTubeへの検索トラフィックが集中

世界上位100キーワードの最大流入先として、YouTubeが41回登場しました。

最大の流入先となったドメイン数は40件で、前回の51件から減少しています。スポーツ関連の検索需要が、YouTubeなど一部の大手プラットフォームへ集中したためと考えられます。

米国で最も検索されたGoogleキーワード

米国では、「spurs vs knicks(スパーズ対ニックス)」が1位でした。

上位8キーワードのうち6件が、スパーズ、ニックス、NBAファイナルに関連しています。

米国の検索ランキング上位19件

順位検索キーワードトラフィックシェアトラフィック検索ボリューム最大の流入先
1spurs vs knicks1.78%19,084,23731,322,926youtube.com
2gemini1.22%13,085,02415,739,994gemini.google.com
3knicks vs spurs1.00%10,667,92923,541,005youtube.com
4knicks0.89%9,548,15127,718,667x.com
5maps0.75%8,066,01010,613,687google.com
6spurs0.75%8,045,15011,413,054youtube.com
7nba finals0.55%5,911,18716,984,249youtube.com
8nba0.51%5,467,22322,997,131nba.com
9weather0.43%4,609,95664,300,565weather.com
10free porn0.33%3,579,1383,848,527xnxx.com
11oliver tree0.32%3,454,3359,162,794instagram.com
12new york knicks0.32%3,386,8014,485,805youtube.com
13spencer pratt0.32%3,376,2625,786,664x.com
14outlook0.29%3,074,2124,325,675microsoft.com
15love island0.26%2,757,7543,347,668tiktok.com
16wnba0.25%2,699,8505,538,863wnba.com
17ufc0.25%2,682,09516,245,857ufc.com
18iran0.24%2,515,29313,867,769youtube.com
19euphoria0.23%2,505,0753,424,150x.com

米国上位100キーワードの合計検索ボリュームは約6億7,900万回です。YouTubeは35件で最大の流入先となりました。

「Gemini」は米国で2位

スポーツ検索が上位を占める中、「gemini」は約1,570万回の検索ボリュームで2位でした。「gemini ai」も29位に入っています。

大規模なスポーツイベントが開催されている期間でも、AIツールを探す検索行動が継続していることを示しています。

世界と米国では関心の対象が異なる

世界ランキングではワールドカップ関連キーワードが多数上位に入りました。

一方、米国上位100件でワールドカップに直接関連する検索は、98位の「mundial 2026(スペイン語圏などで使われる『ワールドカップ』)」のみでした。

同じ期間のデータでも、国や地域によって検索ニーズは大きく異なります。海外SEOや市場調査では、世界全体のデータだけでなく、対象国ごとの検索動向を確認することが重要です。

現在急上昇しているGoogle検索キーワード

世界の急上昇検索でも、「spurs vs knicks」が1位です。

ただし、複数言語の検索キーワードを合計すると、FIFAワールドカップ2026が最も大きな検索テーマになっています。

急上昇検索ランキング上位19件

順位検索キーワードトラフィックシェアトラフィック検索ボリューム最大の流入先
1spurs vs knicks1.35%21,126,18141,585,937youtube.com
2mundial1.27%19,831,804121,791,383youtube.com
3copa do mundo1.05%16,408,87582,713,477youtube.com
4knicks vs spurs0.82%12,756,72635,928,117youtube.com
5knicks0.64%10,025,39636,505,130youtube.com
6wm0.58%8,994,02850,089,085youtube.com
7futbol libre0.54%8,458,69474,862,555futbol-libres.su
8piala dunia0.51%7,988,99628,116,036youtube.com
9jogo do brasil0.50%7,864,55536,584,857ge.globo.com
10oliver tree0.49%7,664,68547,399,381instagram.com
11jadwal piala dunia 20260.45%7,068,68530,847,571youtube.com
12coupe du monde 20260.42%6,578,14222,440,049facebook.com
13nba finals0.37%5,764,55524,422,154youtube.com
14argentina vs0.35%5,488,82831,313,668youtube.com
15portugal vs0.30%4,677,09030,982,642youtube.com
16inde navarrette0.30%4,668,22547,348,290instagram.com
17obsession0.30%4,634,14250,146,133youtube.com
18wm 20260.28%4,395,77122,164,288youtube.com
19copa do mundo 20260.28%4,347,97415,256,921youtube.com

急上昇上位100件では、YouTubeが55件で最大の流入先となりました。

最大の流入先となったドメインは26件で、前回の48件から大幅に減少しています。リアルタイム性の高いスポーツ検索では、ユーザーが同じ動画プラットフォームへ集中する傾向が見られます。

Googleで今日検索されているキーワードを調べる方法

「今日のGoogle検索ランキング」や「現在の急上昇キーワード」は、対象期間や国によって大きく変化します。

Similarwebでは、Demand Trendsとキーワード調査ツールを使い、国、業界、期間別に検索需要を分析できます。

基本的な手順は次のとおりです。

  1. Market Analysisの「Demand Trends」を開く
  2. 市場全体を見る場合は「All Industries」を選ぶ
  3. 国フィルターで「Worldwide」または対象国を指定する
  4. 急上昇キーワードを見る場合は「Trending Terms」を選ぶ
  5. データをダウンロードし、トラフィックや検索ボリュームで並べ替える

Similarweb Demand Analysis Results

検索トレンドを分析する際は、検索回数だけを見るのではなく、次の指標を組み合わせることが重要です。

  • 検索ボリューム
  • Webサイトへのトラフィック
  • トラフィックシェア
  • 最大の流入先
  • 国や業界ごとの違い
  • 前期間からの伸び率

Similarwebで検索トレンドを今すぐ分析しよう!

Demand Trendsとキーワード調査ツールで国、業界、期間別に検索需要を把握できます。

人気検索キーワードをSEOに活用するポイント

人気キーワードをそのまま記事へ追加しても、SEO成果につながるとは限りません。

検索トレンドをコンテンツ施策に活用する際は、次の3点を確認します。

検索意図が自社のテーマと一致しているか

検索ボリュームが大きくても、自社の製品や記事テーマと関係が薄ければ、見込み顧客の獲得にはつながりません。

検索者が情報を知りたいのか、比較したいのか、ツールを探しているのかを確認しましょう。

検索ボリュームがサイト流入につながるか

「weather」のように検索結果画面で答えが完結するキーワードは、検索回数が多くてもWebサイト訪問につながりにくい場合があります。

キーワードを評価する際は、検索ボリュームだけでなく、トラフィックやクリックにつながる割合も確認する必要があります。

競合がどのキーワードから流入を獲得しているか

検索ランキング全体だけでなく、競合サイトが実際にトラフィックを獲得しているキーワードを分析することで、優先すべきSEOテーマを判断しやすくなります。

Similarwebの検索データを使えば、次のような分析が可能です。

  • 市場で需要が伸びている検索テーマの発見
  • 国や業界別の検索トレンド比較
  • 競合サイトの流入キーワード分析
  • 検索ボリュームとサイト訪問数の比較
  • SEOコンテンツの優先順位付け

調査方法

本記事は、2026年6月のSimilarwebデータを使用し、2026年7月に更新しています。

対象は次の3種類です。

  • 世界のGoogle検索キーワード
  • 米国のGoogle検索キーワード
  • 世界の急上昇検索キーワード

各ランキングには、平均月間検索ボリューム、Webサイトへのトラフィック、トラフィックシェア、最大の流入先を掲載しています。

Similarweb Search Intelligenceでは、国や業界別の検索キーワードを分析できます。Similarwebは世界中の数十億件のキーワードを対象とし、1日あたり2テラバイトを超えるデータを分析しています。

Similarweb Search Intelligence Search Trend Rankings

検索トレンドを競合分析とSEO施策に活用しよう

Googleの人気検索ランキングからは、現在注目されているテーマを把握できます。

ただし、見込み顧客を獲得するには、検索ボリュームだけでなく、実際のWebサイト流入、検索意図、国別の違い、競合サイトの獲得状況まで確認することが重要です。

Similarwebの検索データを活用し、自社市場で需要が伸びているキーワードや、競合がトラフィックを獲得している検索テーマを特定しましょう。

検索トレンドの次は、AI検索での自社の見え方を確認しましょう!

AI回答での言及率、競合ブランドとの差、引用されているWebサイトをまとめて分析できます。

よくある質問

2026年にGoogleで最も検索されたものは何ですか?

Similarwebのデータでは、世界で最も多くのWebサイト流入を生んだ検索キーワードは「maps」で、検索ボリュームは約6,050万回です。

検索回数だけでは「weather」が約1億7,800万回で最多でした。

今日Googleで最も検索されているキーワードは何ですか?

検索ランキングは日々変動するため、「今日の1位」は国、時間帯、集計方法によって異なります。

本記事のランキングは、2026年6月の月間データをもとにしています。同期間の世界ランキング1位は「maps」、急上昇検索1位は「spurs vs knicks」でした。

Googleの検索ランキング上位10件は何ですか?

世界の上位10件は次のとおりです。

  1. maps
  2. spurs vs knicks
  3. mundial
  4. weather
  5. copa do mundo
  6. knicks vs spurs
  7. y
  8. knicks
  9. nba
  10. wm

Googleで最も検索された言葉は何ですか?

「最も検索された言葉」は、検索ボリュームとWebサイト流入のどちらを基準にするかで異なります。

今回のデータでは、検索ボリューム最多は「weather」、Webサイト流入最多は「maps」です。

米国で最も検索されたキーワードは何ですか?

米国では「spurs vs knicks」が1位で、検索ボリュームは約3,130万回でした。

現在の急上昇検索キーワードは何ですか?

本記事の対象期間では、「spurs vs knicks」が世界の急上昇検索1位でした。

ワールドカップ関連キーワードも複数言語で上位に入り、合計では大きな検索需要を生み出しています。

なぜスポーツ関連の検索が上位に多いのですか?

スポーツは、試合日程、結果、対戦カード、ライブ情報、ハイライトなどがリアルタイムで繰り返し検索されるためです。

今回はワールドカップとNBAファイナルが同時期に開催され、検索需要が重なりました。

YouTubeが最大の流入先として多いのはなぜですか?

スポーツファンが、試合映像、ハイライト、関連動画をYouTubeで探しているためです。

急上昇上位100キーワードでは、55件でYouTubeが最大の流入先となりました。

Maayan Zohar Basteker photo

Maayan Zohar Basteker

Senior SEO Specialist at Similarweb

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