- Home
- App Analytics
- 防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ
- 防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ Vs. 地震 津波の会
防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ vs 地震 津波の会 Usage & Stats
洪水・土砂災害の防災に便利なハザードマップです。
・洪水浸水想定区域(想定最大規模) ※1
・急傾斜地の崩壊警戒区域
・土石流警戒区域
・地すべり警戒区域
・雪崩危険箇所 ※2
・災害アーカイブ(災害当時の正射画像など)
全国自治体発行の詳細なハザードマップへのリンクを搭載。
自治体が公開しているハザードマップに簡単に最短でアクセスできます。
※1 国管理河川448河川、都道府県管理河川1598河川、その他河川3666河川
※2 青森県、岩手県、秋田県、山形県、栃木県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、滋賀県、兵庫県、島根県、広島県
データの出典
・ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/copyright/opendata.html
・国土地理院
https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html
利用規約
https://hazard-maps-16ad5.firebaseapp.com/termsofuse/index.html
- Apple App Store
- Free
- Weather
Store Rank
- -
◆バッテリー消費を抑える方法について◆
地震津波の会では、日々みなさまからアプリの動作状況や、地震、津波などの防災、災害情報のあり方についてご意見をいただいており、大変参考にしております。
ここ数カ月間、『バッテリー消費を抑えるにはどうすればよいのか』というお問い合わせをいただいております。
地震津波の会のアプリは、1秒でもはやく地震速報・津波警報・津波注意報をお届けするために、バックグラウンドでもすぐにデータ受信し通知できるように設計されています。
ですが、バッテリー消費が気になる場合は、これらの機能を一部 OFF にすることにより、バッテリー消費を抑えることが可能です。
ここでは、この手順についてご紹介します。
なお、設定によって、地震の通知方法が、アプリ専用サーバーから、プッシュ通知に切り替わる場合、通知が若干遅延します。ご了承ください。
=バッテリー消費を防止する方法=
【現在地に連動して通知をオフ】
都道府県ごとの通知に設定することで、端末のGPS機能によるバッテリー消費を抑えることができます。
【マナーモード音声通知をオフ】
【揺れ測定機能をオフ】
上記の2つの機能に関しては、機能を実現するために、アプリがバックグラウンド状態で常に待機(通信)状態となり、バッテリーの消費が通常よりも大きいため、消費が気になる方はオフにしてください。
-------------------
「地震津波の会」は、どんな時でも迅速に必要な情報へアクセスできることを目的に発足したコミュニティで、地震速報・津波警報・津波注意報の発表時の情報伝達のあり方、そして必要な情報を伝えるためのインフラとは何かを会員の皆様と共に考えていく新しい情報ネットワークです。
本アプリケーションは、3100円(年額自動更新)または360円(月額自動更新)の有料会員向けで、以下の地震や津波などの防災・災害情報をいつでも確認することができます。
【地震津波の会メニュー】
◆地震を検知次第、あなたがいる場所にいち早く通知
緊急地震速報サービス『The Last 10 Seconds』
地震の発生直後、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析。GPSによる位置情報をもとに、その時あなたがいる場所の地震の震度や到達時刻を推定し、可能な限り素早くお伝えします。
また、もしもの時にお手持ちの端末がマナーモードでも、緊急地震速報が鳴るよう、設定も可能です。
アプリ起動時は、音声によるカウントダウンにて、地震の到達をお知らせします。
(なお、バックグラウンドで位置情報(GPS)の利用は、バッテリーの消費量が大きくなる場合がありますのでご注意ください。)
◆迅速につながる『地震情報』『津波情報』
最新の地震情報(震源・マグニチュード・各地の震度など)、津波情報(津波の高さ予想・到達予想時刻・満潮時刻・観測値)をどこよりも早く詳しくお伝えします
また、現地からの地震の揺れに関する情報をリアルタイムに確認、報告することができます。
◆2秒毎に津波を観測、捕捉することができる世界初の『津波レーダー』情報
ウェザーニューズでは、津波による被害軽減を目的として、津波を観測・捕捉する「津波レーダー」を独自で開発。その津波の観測データを元に、大きな津波が発生した場合、その接近や到達を視覚化し、防災・減災にお役立ていただけます。
◆地震・津波発生時に最新情報を配信『地象センターからのお知らせ』
津波レーダーやその他インフラを活用し、24時間世界中の地象現象を監視している、ウェザーニューズ地象センターから有事の際には随時地震・津波に関する防災・災害情報をお伝えしていきます。
◆会員の皆様と定期的に接続テストや動作確認をする『減災訓練』
地震・津波発生時でも“必ず迅速につながる”インフラであるため、会員の皆様と定期的な接続試験を行っています。その結果を受けて、アプリの改善やサーバーの増強などを進めて行きます。
◆減災に関する最新の取り組みや、減災の知識を深めることができる『減災コラム』
◆会員の皆様と、減災訓練の予定や不具合の進捗状況など大切なお知らせを共有する『お知らせ&開発者ブログ』
この「地震津波の会」は、地震・津波発生時でも“必ず迅速につながる”インフラを会員の皆様へ提供するため、会員の皆様と定期的な接続試験をおこない、適切な専用サーバーの増強を適宜おこなっていくほか、会員の増加と共に新しいインフラやサービスを構築していく特徴があります。「地震津波の会」とあなたを常にネットワークでつなげておくことによって、突発的な地震・津波においても詳しい状況をリアルタイムに把握することができ、迅速な個人の防災・減災活動が取れるよう、被害軽減に役立てていきます。
注)地震速報、津波警報、津波注意報の発表時は、携帯キャリアの制限により輻湊が起きる可能性がありますので、「地震津波の会」をスムーズにお使いいただくためにWi-Fiでの接続を推奨いたします。
◆地震津波の会会員登録(有料、自動更新)について
本アプリの機能をご利用頂くには、
「地震津波の会会費」(有料、自動更新)をアプリケーション内でご購入手続きください。
会員登録はご購入頂いた期間有効です。期間内に追加購入頂きますと、その期間分が加算されます。
期間途中での解約に際し、返金は致しかねますのでご了承ください。
自動更新アイテムは、年間または月額の2種類がございますので、どちらかをお選びください。
自動更新アイテムについて
- タイトル:地震津波の会 会費 自動更新
- 期間:1年もしくは1ヶ月ごと自動更新
- 価格:3100円(年額自動更新)または360円(月額自動更新)(ただし、AppStore により改定される場合があります)
- お支払いは、iTunes のアカウントに課金されます。
- 購買期間が終了する24時間前までに解約しない限り、有料会員サービスが自動更新されます。
- 有料会員サービスが更新される際には、年額料金(3100円)または月額料金(360円)が自動課金されます。
- 無料お試し期間終了後は、自動的に有料会員サービスへ移行し、年額料金、または月額料金が課金されます。
- 自動更新後の料金は、会員期間終了日の24時間前までに請求されます。
- 自動更新の停止は、購読の管理画面から行うことができます
- 購読期間中の残存期間分のキャンセルはお受けできません。
- 無料お試し期間が残っていても、明示的に購入された場合には、その権利を喪失するものとします。
◆販売元情報
販売元:株式会社ウェザーニューズ (千葉県千葉市美浜区中瀬1-3)
◆お問い合わせ先(サポートデスク)
https://qt.weathernews.jp/s/qt/help/faq_15.html
◆Privacy policy : https://weathernews.jp/ip/kiyaku/privacypolicy.html
Term of use: https://weathernews.jp/ip/kiyaku/
- Apple App Store
- Free
- Weather
Store Rank
- -
防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ vs. 地震 津波の会 ranking comparison
Compare 防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ ranking trend in the past 28 days vs. 地震 津波の会
Rank
No Data Available
防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ vs. 地震 津波の会 ranking by country comparison
Compare 防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ ranking trend in the past 28 days vs. 地震 津波の会
All categories
No Data Available
Weather
Compare to any site with our free trial
防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ VS.
地震 津波の会
December 8, 2024